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インド・エメラルド・パファ

美しいエメラルドグリーンのボディに赤く輝く大粒ルビーのような瞳のインドエメラルドパファー。とくに繁殖期に入ったオスの美しさは、まさしく宝石のような輝き。雑誌で見かけたそんな鮮やかな淡水フグたちを是非間近で見てみたかった。

このページでは自分の経験(考えも含み)と通説を書体で分け、他で見聞きしたことはイタリック書体で表示しています。

 うちのパファ達

 属名+種小名  Tetraodon Cutcutia (テトラオドン・カットゥカティア)
 一般名  インドエメラルドパファ      インドアカメフグともいう。
 体長 (mm)  70 - 45
 飼育水温 (℃)  28 - 25   (成体の病気治療時 31℃で最長2週間)
 ph  中性
 繁殖  繁殖レポート参照



求愛行動中のペア 右側が♂ 産卵中のペア 左側が♂
 東南アジアの完全淡水フグです。塩分は必要ありません。書籍によるとインドからマレー半島まで広く分布しています。体色は、ライトグリーンからモスグリーンまで、頭から背にかけて まだら模様があり側面に対の黒斑があります。神経質な  雌雄判断は成熟するまでは困難ですが♀は面長で口も少し♂に較べて尖っていることが多い気がします。成熟するとさらにお腹後方(肛門の前)がポッコリと膨らみます。 ♂は♀に較べ色が明るく、黄色味が強く、斑が鮮明 と海外のサイトなどで書かれているのを見ますが、私は必ずしもそうではないと思います。体色は環境やその子の状態によって大きく変わります。側面の黒斑も同様に変わります。強いストレスを受けたり、繁殖行動をとる♂は体全体が黒色になります。 黒斑も一時的に消失します。ですので体色からの雌雄判断は、迷った時に参考に見る程度でしょうか。 尾の赤いラインは経験上、雌雄とは全く関係ありません。 因みに上の3枚の写真の♂はすべて同一個体です。色が全く違うでしょ。

 飼育記録

 水槽  60cm (30 x 60 x 36) 水草水槽
 飼育数  繁殖時♂1 + ♀3 飼育2年 (♀はdvですべて1.5年未満。♂は繁殖活動29回以降食欲(量)が落ち痩せていく。2.5年で死亡。 その後追加購入した♀1を暫くベアタンクで飼育していましたが結局手放しました。
 タンクメイト  ピグミーグラミー(8)、エクエスオレンジ(3)、グリーンオトシン(2)、カバクチカノコ(1)、ヤマトヌマエビ(5)
 水草  アマゾンソード、タイガーロータス、アヌビアスナナ、スクリューバリスネリア、ウォーターバコパ、ルドウィジア
 フィルタ  外部式 エーハイムフィルター 2217 new50hz クーラー使用
 照明  CO2添加/5時間照明時、エアレーション/消灯時
 ph  6.5 - 7.5
 えさ  テトラ社 アロワナスティク・ミニ、稀に キョーリン社 冷凍クリーン赤虫、モノアラガイ
 繁殖  繁殖レポート参照