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テトラオドン・バイレイ(毛フグ)

皮弁と呼ばれる突起がまるで髭のように全身に生えた個体がいる純淡水フグ。幼魚のうちは常に泳いでいますが、成熟した個体は物陰に隠れジッと獲物を待つ姿は他のフグにない風格があります。
こうした個体に指などを噛まれるとかなりヤバイ(危険)ですよ。(体験談)

このページでは自分の経験(考えも含み)と通説を書体で分け、他で見聞きしたことはイタリック書体で表示しています。

 うちのパファ達

 属名+種小名  Tetraodon Baileyi(テトラオドン・バイレイ)
 一般名  毛フグ、バイレイ       
 体長 (mm)  120-150
 飼育水温 (℃)  25 - 28   (成体の病気治療時 31℃で最長2週間)
 ph  いくつかのサイトで弱アルカリ性を好むとか生息地のメコン川はサンゴ残骸でPHは8前後であるなどとの記述を見かけますが、本当でしょうか。
「メコン川+ph」で色々検索してみたところメコン川は6.5-8.0と幅広い値で紹介されていて、埼玉大学工学部の東北タイメコン河流域の研究レポートではpH の上昇が見られ、人間活動が河川水質に影響を与えている。との記述がみられます。 上流域は6.52というデータもあり、環境が弱アルカリに変化したためそれに適応したとは言えても 弱アルカリを好むとは言えないと思います。
うちの子たちの場合は、サンゴでph調整してみたけど、やはり中性の方が合うと考えています。
 繁殖  繁殖経験なし。。。チャレンジ中



タイプ① タイプ② タイプ③
 東南アジアの完全淡水フグです。生息はタイ、ラオス、ミャンマー - メコン川支流域(本流でも採取の記載あり)。 塩分は必要ありません。と言いますか0.8%前後の塩水浴で12cmサイズの♂を一晩で落してしまいました。 これは白点の出た♀と一緒にいたので、見た目は健康だったのですが念のためいつものように個別に塩水浴させたら。。。。。インドエメラルドパファに比べて塩分に弱いのかな。(泣) 
体色は黒と土埃のような(ダークカーキ)色から皮弁が赤茶の個体まで産地によって違うようです。 うちの個体は薄い黒色やカーキ色の1-5mm程度の班が全身に見られます。 皮弁についてはこれまでにみてきた限りタイプは4つ。毛フグの代表的なイメージになっている①サンゴのような感じのタイプ ②根元は太いが先が毛筆のように細くとがっているタイプ ③前述のタイプとは違い太く短いタイプ ④全く皮弁が無いタイプ などがあります。 背中などにある皮弁は顔にあるものと違い細く糸状が多いと思います。
 

 飼育記録

 水槽  60cm (30 x 60 x 36) ベアタンク
 45cm ベアタンク
 飼育数  飼育2年 
  60cm水槽 ②タイプ + ③タイプ  他に45cm水槽①タイプが 1匹
 タンクメイト  なし
 水草  なし
 フィルタ  上部式 フィルター  +  水中フィルタ2本による常時ディフューザーエアレーション
 照明  5時間   
 ph  7.0 - 7.5
 えさ  若魚時:アカヒレ、 成熟した現在は:小赤・姉金
 繁殖  繁殖チャレンジ中