1: この時期イトメにご注意 (4) / 2: 病気!? (2) / 3: どうしたらいいのかな (2) / 4: おめでとうございます。 (3) / 5: 飛び出しにはご注意 / 6: 準備万端 / 7: (T_T) うゎー 全滅だよ / 8: ついに産卵!! / 9: あなたは♀じゃなかったの!? / 10: バイレイ(毛フグ)産卵 / 11: はじめまして / |
フグの餌としてイトメを利用されてる方、ご注意ください。
詳しくはブログをご覧くださいね。 2010/09/02(Thu) 19:25:01 [ No.21 ]
こんにちは。
アベニー残念でしたね。 糸ミミズでは私も前にやらかしたことがあって、筒状のケースに入れて沈めておいたら下のほうの糸ミミズから死んでいってしまいました。(うまく酸素がいきわたらなかったのだと思います。)その結果、水を汚してしまったようでその水槽にいた魚は全滅してしまいました。 そして最近の暑さ(暑さのせいかな?)でも落ちていく魚がちらほら、温度が上がってもエアーをしっかりしていれば何とかなると思っていたのですが・・・やっぱりクーラーが必要なんでしょうか? 2010/09/06(Mon) 10:28:32 [ No.22 ]
こんにちは、テトラオドンSP さん。コメントありがとうございます。
今回の全滅で、まゆうきさんは暫く (もしかしたら今後ずっと)イトメを使わないかも知れませんね。 水温が29℃あたりから急に水槽の底が白くなり始めました。 匂いは特になかったので痛んでいたわけではなさそうなんですが、死ぬ間際の繁殖活動だったのでしょうか。 うちもクーラーの入ってないバイレイ水槽は今年もグングン水温が上昇して32℃でした。 ギリギリセーフの温度なのかな。人がいればエアコンを使うのでまずそこまで上昇することはありませんが昼間外出とかしていると毎年これぐらいまで上がります。 私もこの水槽は水中フィルタで水流とディフザー効果を狙っているのですが、そもそもモーターが水中にある分反対に水温を上げているのかもしれません。 40cm水槽では過密飼育?の姉金が50匹MAXで入っています。 温度が上がると落ちる子が多くなるので、 60cm用の外部フィルターと強烈なバッキをしています。 それでも高温で食が細くなる子が多く、かなりの数が逝ってしまいます。 まあ、金魚の飼育温度は18℃ぐらいが普通らしいので当たり前のことかも知れません。 夏場対策をどのようにすればいいのか私もわかりませんが、クーラーや部屋全体を冷やすエアコンか、水流を作りながら風を当てるか、エアレーションかというような方法しか思いつきません。魚の種類によっては、水温に慎重にならなければいけないのかもしれませんね。 水流を好む南米淡水は、クーラーの利いた水槽で忙しなく泳いでいます。 テトラオドンSPさんの方ではどんな種類の魚が落ちてしまいますか。 2010/09/09(Thu) 05:51:13 [ No.23 ]
こんばんは。
出張中のようですね。お疲れ様です。 私はイトミミズを使うときはメキシカンハットに入れて使うようにしております。全体に酸素がいきわたって死んだりして水を汚すことがないようです。ただ見栄えがよくなかったり、ハットから落ちたイトミミズが低床に住みついてしまったりあまりいいこともないかもしれないですね。最近はあまり使っていないですけど・・・ 私のうちも確認した中では最高水温は32度でした。以前は私も水中フィルターを使っていたのですがやはり温度の上昇を気にして外部フィルターに切り替えました。エアーは外部フィルターにディフュザーを取り付けています。付けた当初これはすごいと思ったのは酸素が水槽中に行渡っているのが目に見えて感じられるところです。これを付けていれば酸欠なんてまずないでしょう。CO2入れすぎなければ・・・ 今年は扇風機回しっぱなしで何とか乗り切りました。クーラー入れたりして環境を整えてあげれば死ななくてすんだ魚もいたと思うのですが、幸い私の好きなテトラオドン系は多少の劣悪な環境でも大丈夫そうです。 肝心の落ちてしまった魚ですが底物系が結構やられました。今思うと最初に少し大きめのプレコが死んでしまったとき気づくのが少し遅くなってしまい水質を落としてしまったのかもしれません。 結果、プレコ3匹、アピスト3匹、メコンフグ1匹(これは他のフグのかまれたのが原因?) 2010/09/09(Thu) 23:27:00 [ No.24 ]
やはり、夏は皆苦労してるんですね。
底ものに影響が出易かったんですか。了解です。情報ありがとうございます。こうした実際の経験談は大変貴重なお話です。 先ほど無事帰宅しました。 2010/09/10(Fri) 23:51:47 [ No.25 ] |
まったく出張中で何も手が出せない時に、ミドリ(バイレイ♀)が病気に。。。。
2010/07/22(Thu) 10:21 [ No.17 ]
こんばんは。
水カビ・・・ではないみたいですね。何でしょう? たしか脱腸になったのもミドリちゃんでしたっけ?いろいろな病気を乗り越えたミドリちゃんだったらきっと大丈夫でしょう。白くなっている部分が広がらないことを祈るばかりです。 2010/07/27(Tue) 23:04 [ No.18 ]
こんにちは、SETZERさん。コメントありがとうございます。なんだかよくわからないんですけど、まゆうきさんによると瘡蓋みたいに剥がれるそうです。かと言って水を一日換えないだけで範囲が広がるらしい。不思議です。
脱腸はミドリもクロも二匹とも罹りましたがどうにか完治しました。クロは落ちてしまいましたがミドリは姉金をバリバリいきます。 2010/07/28(Wed) 00:54 [ No.19 ] |
別居させてしまったのは失敗だったかな。 でもあのままだと取り返しのつかないダメージや虐めによるストレスで最悪の事態に成りかねなかったしね。 雌雄反対だけどエメラルドのようにストレスで死んでしまうのは見てて悲しい。 仕事が忙しいんで月末まではこのままセパレーター入れたままだな。
2010/07/14(Wed) 00:13 [ No.14 ] |
こんにちは。
以前yahooのブログで塩浴のご指導いただいたもの(SETZER)です。 バイレイの産卵、おめでとうございます。 そして淡水フグ残念でした。 あまりコメント書くのは得意ではないですが毎日チェックしますのでよろしくお願いします。 2010/07/04(Sun) 17:02 [ No.10 ]
こんにちは、SETZERさん。コメントありがとうございます。
こちらこそSETZERさんに教わった方法でどうにかペアまでこぎ着けました。ありがとうございました。最初は自分なりに髭のボリュームと形状で雌雄判断していたのですがどうも髭は殆ど役にたないこと判りました。 SETZERさんの方はいかがですか、ブログを拝見しましたが、サリバトール♂がちょっかい出し始じめたんですか。いい感じですね。 SETZERさんが行かれたショップ、実は今回卵を産んだのはそのショップで買ったんです。産卵繋がりになるかも。楽しみですね。 2010/07/04(Sun) 22:42 [ No.11 ]
サリバトールに関してはまだなぞが多いのでしょうね。(バイレイもそうですが)同じように餌をあげていても雄・雌の成長は著しい差があるように見えます。雄は成長が早いですし雌は購入時に対してあまり大きくなることがないように感じます。(あくまでも私観ですが・・・)そこで○と泉の店長さんと話をしていたのですがあくまでも個体差ということでした。それと餌のあげすぎも指摘されました。すこし抑えたほうが繁殖にもつながるのではとのことでした。タイニーウッズさんの情報も踏まえながら私もがんばろうと思います。
2010/07/06(Tue) 00:21 [ No.12 ]
こんにちは、SETZERさん。コメントありがとうございます。雌雄と成長差ですか。有るかも知れませんね。ただ、サイズと言うより成熟までの時間のような気もしますが。よく判りません。(笑)
私も以前店長さんから聞いたのは餌のカロリー(?)についてでした。 人工飼料で急速にぶよぶよに太らせた小赤をあたえてもぶよぶよに太ったフグしか育たないといったような話でした。私は、ほぼ毎回フグが死んでしまったとき雄雌の確認のためお腹を裂いています。大きく太った♂フグの肝臓にはとても驚かされた覚えがあります。 まるでお腹の中すべてが肝臓と言って良いぐらい大きかった(肥大?)です。 これでは生殖能力に劣るかもしれませんね。 2010/07/06(Tue) 23:36 [ No.13 ] |
相当注意してたんですが僅かな隙間からダイブされていまいました。 彼(?)としては2度目の出来事で今回は帰らぬ子となってしまいました。 さようなら。
2010/07/02(Fri) 01:02 [ No.9 ] |